2019/08/08 21:50

脇の下にあるアポクリン酸という汗腺を手術で切り取ることで、ワキガを解消すという手術を受けている人は多いようです。


ワキガの手術に費用については、自由診療であれば両脇で20万円から30万円くらいが目安となります。

保険が出る状態でワキガの手術ができるのならば、予算は5万円程度です。

脇の下にあるアポクリン汗腺から、ワキガの原因になる物質が分泌されています。

アポクリン腺から出る汗は、通常のエクリン腺から出る汗とは異なり、白い乳白色をしています。

ワキガがするのは、アポクリン汗腺から分泌された汗に含まれている脂質やたんぱく質が、

脇の下で他の雑菌の温床になるためだといいます。

汗をかいても匂いがしないように、アポクリン汗腺を取り除くことが、ワキガの手術の目的です。

ワキガの手術で一般的なものは、ワキを切開する剪除法なのですが、吸引法という手術方法を採用している病院もあります。

専用の機器を脇の下に入れてアポクリン腺を吸うために、吸引法では機器を脇の下に挿入するというやり方をします。

カニューレというこの機器は、脂肪吸引にも使われており、アポクリン腺を吸引して取り除くという方法になります。

吸引法であれば、傷跡が残りにくく、色素沈着も起きにくくなります。

入院をすることなく、数時間休めば帰れることも、ワキガの手術に吸引法が人気がある理由の一つです。