2019/08/11 00:17

にきび痕にはいくつかの種類があり、症状が深刻になれば皮膚科に相談した方がよい場合もあるので、

安易な自己判断による治療は避けたほうが無難です。

もっとも頻繁に見られるのは、にきび痕の中でも、にきびができた所に色素沈着を起こしてしまい、
皮膚が黒ずんでしまう種類のものです。

色素沈着によるにきび痕は、にきびを掻きむしったりしなくても、膿がつぶれてしまうだけで、痕が残る事があります。

色素沈着によってできるものは、にきび痕の中でも一番多い種類であり、症状の程度は比較的軽い場合とされています。

もう少し症状がひどくなると、にきび痕がでこぼこになって、クレーター状になってしまう種類のものがあります。

皮膚組織がにきびがつぶれて損傷することで皮膚がえぐれて、
肌表面がでこぼこした状態になることが要因で、にきび痕がクレーターのようになってしまうといいます。

皮膚組織がもっと深刻に壊れてしまうと、にきび痕がケロイド状に盛り上がってしまうこともあります。

ケロイド状のにきび痕ができるのは、何回も皮膚組織の損傷が繰り返される事によります。

度重なる皮膚組織の破壊によって、毛穴の組織自体がなくなってしまった為にケロイド状になってしますのです。

何度も皮膚組織が壊れる事で、コラーゲン線維が重なり合って皮膚に盛り上がりを作るわけです。

ケロイド状のにきび痕が、いくつかある中でも一番ひどい状態といえます。

にきび痕を治す時には、それぞれの症状や種類によって治療方法が異なってきます。

ケロイド状やクレーター状のにきび痕の場合はとくに、皮膚科で治療をしてもらうのがベストです。